5月のペアスワップ年利比較
毎月恒例のペアのスワップの年利換算比較2012年5月分です。
高金利通貨のクロス円買いと、低金利通貨売り/高金利通貨調達、のスワップと年利換算値のSAXO系に基づいた比較です。(5月10日。from5月11日、to5月114日)
クロス円買いの場合の、5月10日の円換算スワップと、これから計算した年利(%)、同じランド買いの場合の低金利通貨売り側を比較した円換算スワップと年利換算(%)、同じCHF売りの場合の高金利通貨調達側を比較した円換算スワップと年利換算(%)、は以下でした。

昨年の11月以降、トルコリラのスワップが非常に高くなっています。
年利換算で1月と2月は9.15%、3月は6.67%、4月8.98%、今月9.33%と政策金利よりはるかに高い高利回りが継続しています。
2月に始まったFXCMジャパン証券プレミアム口座のトルコリラ円は126円のまま継続していますから、年利約10%前後になります。5月10日の例では10.31%ですね。
トルコリラのスワップが公式な政策金利よりも高くなっているのは、貸出金利による誘導政策を取っているためと解釈しています。 (←クリックするとリンクが開きます)
高金利通貨側では、トルコリラ>ランド>豪ドルの順にスワップが高いです。
売る方の低金利通貨側では、スイスフラン>円>ユーロ>米ドル>英ポンドの順にスワップが高いです。
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高金利通貨のクロス円買いと、低金利通貨売り/高金利通貨調達、のスワップと年利換算値のSAXO系に基づいた比較です。(5月10日。from5月11日、to5月114日)
クロス円買いの場合の、5月10日の円換算スワップと、これから計算した年利(%)、同じランド買いの場合の低金利通貨売り側を比較した円換算スワップと年利換算(%)、同じCHF売りの場合の高金利通貨調達側を比較した円換算スワップと年利換算(%)、は以下でした。

昨年の11月以降、トルコリラのスワップが非常に高くなっています。
年利換算で1月と2月は9.15%、3月は6.67%、4月8.98%、今月9.33%と政策金利よりはるかに高い高利回りが継続しています。
2月に始まったFXCMジャパン証券プレミアム口座のトルコリラ円は126円のまま継続していますから、年利約10%前後になります。5月10日の例では10.31%ですね。
トルコリラのスワップが公式な政策金利よりも高くなっているのは、貸出金利による誘導政策を取っているためと解釈しています。 (←クリックするとリンクが開きます)
高金利通貨側では、トルコリラ>ランド>豪ドルの順にスワップが高いです。
売る方の低金利通貨側では、スイスフラン>円>ユーロ>米ドル>英ポンドの順にスワップが高いです。
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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー
シカゴ投機筋ポジション動向〜0501
シカゴ投機筋の2011年初から2012年5月1日(5月5日公開)までのポジション動向です。 1週間単位のnon-commercialのlongとshortの差は以下でした。

円は2月7日以降、買い越し超過が急減し、3月27日には67,622枚の売り越し超過のピークを付けました。その後、わずかに回復し、4月24日は55,903枚、5月1日は50,103枚となりましたが、大幅な売り越し超過のままです。
過去3年では最高水準の売り越し超過が、この5週間も維持されていたのは非常な驚きでした。 5月4日の米雇用統計の悪化、続く6日のギリシャとフランスの選挙結果は大きな悪材料です。材料からみれば、当然円高ですが、投機筋は動いていませんでした。
ゆっくりとニュートラルに近づくのであれば、仕掛けにはならない気がしています。 というより、昨年までであれば、既に仕掛けていて、もっと極端な円高になっていた筈です。 悪材料の割には緩やかな円高であって、仕掛けでは無い自然な動きになってるのではないかと解釈しています。 仕掛けて大きく動かすことを考えてる筈ですから、自然体で進むなら動く必要はありません。
一方で、仕掛けにかかれば急激な円高になるポテンシャルは蓄積されています。今後、材料によっては仕掛けてきて、急激に大幅な円高になる可能性は捨てきれません。今までのフランスやギリシャの選挙結果程度の悪材料では動いていませんが、円高の程度、進行状況と、売り越し超過の解消状況には注目です。
ユーロは売り越し超過の解消が足踏みしていましたが、4月24日には113,367枚、5月1日には106,990枚と若干ですが順調に減少しています。5月初旬は、ヨーロッパ選挙の悪材料により再増加するかもしれませんが、長期的には減少傾向と思われます。
豪ドルは5月1日に42,280枚の買い越し超過まで再増加しました。5月初旬は、ヨーロッパ選挙の悪材料により円高になるでしょうから、絶好のチャンスと捉えています。 数ケ月スパンかもしれませんが、買いのタイミングを見計らいたいと思います。
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円は2月7日以降、買い越し超過が急減し、3月27日には67,622枚の売り越し超過のピークを付けました。その後、わずかに回復し、4月24日は55,903枚、5月1日は50,103枚となりましたが、大幅な売り越し超過のままです。
過去3年では最高水準の売り越し超過が、この5週間も維持されていたのは非常な驚きでした。 5月4日の米雇用統計の悪化、続く6日のギリシャとフランスの選挙結果は大きな悪材料です。材料からみれば、当然円高ですが、投機筋は動いていませんでした。
ゆっくりとニュートラルに近づくのであれば、仕掛けにはならない気がしています。 というより、昨年までであれば、既に仕掛けていて、もっと極端な円高になっていた筈です。 悪材料の割には緩やかな円高であって、仕掛けでは無い自然な動きになってるのではないかと解釈しています。 仕掛けて大きく動かすことを考えてる筈ですから、自然体で進むなら動く必要はありません。
一方で、仕掛けにかかれば急激な円高になるポテンシャルは蓄積されています。今後、材料によっては仕掛けてきて、急激に大幅な円高になる可能性は捨てきれません。今までのフランスやギリシャの選挙結果程度の悪材料では動いていませんが、円高の程度、進行状況と、売り越し超過の解消状況には注目です。
ユーロは売り越し超過の解消が足踏みしていましたが、4月24日には113,367枚、5月1日には106,990枚と若干ですが順調に減少しています。5月初旬は、ヨーロッパ選挙の悪材料により再増加するかもしれませんが、長期的には減少傾向と思われます。
豪ドルは5月1日に42,280枚の買い越し超過まで再増加しました。5月初旬は、ヨーロッパ選挙の悪材料により円高になるでしょうから、絶好のチャンスと捉えています。 数ケ月スパンかもしれませんが、買いのタイミングを見計らいたいと思います。
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くりっく365日次長期トレンド〜12年4月
くりっく365の主要7通貨の買い越し超過額(買い建て玉マイナス売り建て玉)の2009年1月から2012年4月までの日次データ長期トレンドです。縦軸は万円/日。

ここ10ケ月ほどの間は、買い越し超過額は著しく減少し続けていました。 3月16日に1439億円の最低値を付けた以降は上昇に転じています。 3月末では2400億円の、4月末では3307億円の買い越し超過まで増加しました。
ミセスワタナベは、3月中旬以降に、円キャリートレードを再開したものと考えられます。 ですが、ここ1年弱の間ではまだ相当に低いレベルです。 買いのポテンシャルエネルギーは相当に蓄積されていると考えられます。 円高になれば、絶好の買い場になる筈です。
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最強、最弱通貨ランキング2012年4月
2012年4月の最強、最弱通貨ランキングです。
2011年末を基準にして、2012年四半期(3月末)の3ケ月間の変化率と、2012年4月の月間変化率(3月末から4月末の変化率)は以下でした。

4月の最強通貨〜最弱通貨の序列は以下でした
最強:円>TRY>GBP>CAD>AUD>USD>NZD>CHF>EUR>ZAR:最弱通貨
2012年四半期のクロス円高は終息し、一旦円高になっていますので、5〜6月のトレンドがどうなるかに注目したいです。
4月は意外にもTRYが下げ渋ってます。まあ、2011年は最弱通貨でしたから、下がり過ぎた反動でしょうか。
2011年の年間最弱通貨はTRY、次点はZARでしたが、2012年四半期はTRYが最強通貨、次点はZARと、正反対になっていました。 TRYとZARは類似した挙動でした。 4月はTRYとZARの挙動が異なってきたことが興味深いですね。 ZARは4月の最弱通貨でしたので、割安なのかもしれません。
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