最強、最弱通貨ランキング2013年6月

2013年6月の月間最強、最弱通貨ランキングです。
基準を2012年末において、2013年6月の月間変化率(2013年5月末から2013年6月末の変化率)と、5月の月間変化率(4月末から5月末の変化率)は以下でした。
左から、JPY以外の6月の月間最強通貨、右端が最弱通貨です。


ランキング1306


2013年6月は、なんとまあ、あの弱いZARが最強通貨でした。とは言え、2ケ月で見れば弱い方から3番目ですし、あまりにも弱いのが続き過ぎた一時的な調整としか言いようがありません。 

ここ2ケ月で見れば、USDが最強です。

ユーロ系が安定してます。特にCHFは安定してますね

先月からオセアニア系通貨の弱さが目立ちます。ただし、まだ下げ止まった感じでは無いようですから、買い時のタイミングが気になるところです。


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13年7月のペアスワップ年利比較

毎月恒例のペアのスワップの年利換算比較2013年7月分です。
高金利通貨のクロス円買いと、低金利通貨売り/高利通貨調達、のスワップと年利換算値のSAXO系に基づいた比較です。(7月5日。from7月8日、to7月9日)


年利130705


クロス円ではトルコリラの年利が一番高く、5.12%でした。次が南アランドで4.80%でした。
どちらもスワップが安定化してきた感じがあります。

トルコリラはデモ問題により通貨安となってしまった是正を図っているようです。
政策金利の1週間物レポ金利は4.50%ですが、市場金利の下限と上限となる翌日物の借入、貸出金利がそれぞれ3.5%と6.5%すから、調整しようと思えばが可能なわけです。

AUDとNZDの金利差が随分と小さくなってきて、ほぼ同じとなっています。

売る方の低金利通貨側では、スイスフラン>ユーロ>円>米ドル>英ポンドの順にスワップが高いです。

円安トレンドが弱まってきた現在では、円売りよりもスイスフラン売りの方がやっぱり魅力的です。


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シカゴ投機筋ポジション動向~1300702

シカゴ投機筋(シカゴマーカンタイル先物市場)の2011年初から2013年7月2日(2013年7月9日公開)までのIMMポジション動向です。 1週間単位のnon-commercialのlongとshortの差は以下でした。


シカゴ130702


円は12月11日に94、401枚とリーマンショック以降では最高の売り越し超過ピークをつけました。一旦減少したものの、5月7日28日に99,769枚の過去最高の売り越し記録を更新した後、6月4日82,744枚、11日72,906枚、18日61,890枚、25日61,462枚、7月2日70,736枚と高水準の売り越し超過のまま、うろうろしています。

ユーロは6月5日に214,428枚と過去最高の売り越し超過記録を更新しました。その後は減少して、2月5日に37,952枚の買い越しの小さなピークを付けました。その後、売り越し超過に再び転じ、5月28日には84,644枚のピークを付けた後は、6月4日51,621枚、11日7,533枚と減少しています。6月18日には20,030枚、25日には17,357枚のの買い越し超過に転じました。が、7月2日には、16,090枚の売り越し超過に再び転じました。
 
豪ドルは昨年6月の売り越し以外は買い越し超過の中で動いていました。12月11日の103,376枚の買い越し超過のピークの後、3月5日には7,149枚とニュートラルに近い所まで減少しました。その後は、3月26日に85,515枚のピークを付けた後、一方的に急減しています。5月14日には13,450枚の売り越し超過に転じ、21日32,409枚、28日42,307枚、と売り越し超過が急増し、6月4日には58,550枚、11日63,277枚、18日63,521枚、25日61,644枚、7月2日70,515枚と過去最高の売り越し超過記録を更新しています。

以上のように、豪ドルの変動の大きさが顕著で、投機筋の仕掛けの中心になっているようです。
ただ、そろそろ手じまいになりそうな気配です。手じまいになるのが何時、何処なのか、が注目です。


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街角景気13年6月

速報性、先行性が注目される街角景気の13年6月分が7月8日に公開されました。
街角景気の、2011年初から2013年6月までの現状DIと先行きDIは以下でした。


街角1306


現状DIは、2.7ポイントの大幅低下で、3ケ月連続の低下となりましたが、53.0と水準以上はキープしています。

2~3ケ月の先行きDIは、2.6ポイントの大幅低下で、2ケ月連続低下ですが、53.6と水準以上はキープしています。

景気ウォッチャーの見方は以下にまとめられました。
、「景気は、このところ持ち直しのテンポが緩やかになっている」

ここ2-3ケ月は足踏み状態です。12月から3月までの上昇が著しかったですから、調整なのかもしれません。
まだ50ポイントの大台はキープしています。反転上昇するのか、ズルズル下がって行くのか岐路なのかもしれません。
ただ、ここ数ケ月の範囲では、ズルズル下がるのは考えにくい期待感があるように思います。


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店頭FX長期トレンド~13年6月

日本の店頭FX50社の月次データの長期トレンドです。
買い建て玉から売り建て玉を差し引いた買い越し超過額の2008年11月から2013年6月までの長期トレンドが左側で、主要12通貨円建てペア取引合計額が右側です。(縦軸は百万円/月)


店頭1306


2013年6月の売り建て玉は1兆4,867億円と10.2%の増加、買い建て玉は3兆2,961億円と29.6%の減少でした。
その結果、買い越し超過額は1兆8,094億円と40.4%の大幅減少でした。が、まだまだ高水準とも言えます。

取引合計額は532兆1,483億円と、3ケ月連続の増加、新記録連続更新でした。
ここ6ケ月間は、通常月の2~4倍以上の、活発な取引が継続しています。 

ミセスワタナベは、ここ6ケ月の円安傾向を見事に乗りこなし、美味しい取引を通常の倍以上の規模で行ったことがわかります。特に初期の円安で利益を得て、これを元手に活発な取引を継続していると思われます。


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トルコリラ、ランド、豪ドル8社スワップ比較1307

毎月恒例の、トルコリラ、ランド、豪ドル扱い業者のスワップ比較です。 7月24日を基準にしていますが、業者によって開示の仕方や付き方が違いますので、日次にはずれがあります。


スワップ8社130725


トルコリラ円のスワップは、トップのSAXO系でも78円でした。5月の58円、先月の70円よりよりは回復してきています。
政策金利である1週間物レポ金利は4.50%のまま変わっていませんが、7月23日には、金利コリドーの上限金利(翌日物貸出金利)については0.75%ポイント引き上げ、7.25%となりましたから、その影響でしょうか。
スワップの面でも楽しみが出て来ました。

ランド円のNo.1はSAXO系で、14円でした。

豪ドル円はエイチエス証券ので68円でした。

ご参考までに、スワップNo.1の定評があるライブスター証券の豪ドル円が71円、ランド円が14円でした。


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シカゴ投機筋ポジション動向~130723

シカゴ投機筋(シカゴマーカンタイル先物市場)の2011年初から2013年7月23日(2013年7月27日公開)までのIMMポジション動向です。 1週間単位のnon-commercialのlongとshortの差は以下でした。


シカゴ130723


円は12月11日に94、401枚とリーマンショック以降では最高の売り越し超過ピークをつけました。一旦減少したものの、5月28日に99,769枚の過去最高の売り越し記録を更新して以降、7月2日70,736枚、9日80,305枚、16日85,762枚、23日87,496枚と高水準の売り越し超過のまま、うろうろしています。

ユーロは6月5日に214,428枚と過去最高の売り越し超過記録を更新しました。その後は減少して、ニュートラル近辺を行ったり来たりしています。6月18日には20,030枚、25日には17,357枚のの買い越し超過に転じましたが、7月2日には、16,090枚の売り越し超過に再び転じました。その後、9日40,900枚、16日37,165枚、23日27,900枚とやや売り越し超過の状態をキープしています。
 
豪ドルは昨年6月の売り越し以外は買い越し超過の中で動いていました。が、今年5月14日には13,450枚の売り越し超過に転じ、6月4日には58,550枚、11日63,277枚、18日63,521枚、25日61,644枚、7月2日70,515枚、9日63,255枚、16日70,686枚、23日63,982枚と過去最高の売り越し超過記録を断続的に更新しています。

以上のように、豪ドルの売り越し超過の断続的な記録更新が目立ちますが、その割に安くならなくなってきた感じがあります。
ユーロも売り越し状態キープの割には、強含みになってきた感じがあります。
円も然りです。
何れもどちらかに動きそうな感じ、というか、そろそろ仕掛けて来そうな感じですね。
何が材料視されることになるのでしょうか。(投機筋の皆が同じように理由視出来そうなことならば、何でも良い筈ですーーー)


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ひょんなことからFXを始めてしまった複利運用スワップ年金派です。果たして生き残れるのでしょうか。
自分の考えを整理すること、お役立ちツールにしたいこともあってこのプログを始めました。
まだまだ発展途上人です。コメントあればよろしくお願いします。

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