米雇用統計待ち

欧州の財政危機を背景にしたリスクオフが長引いています。通貨変動による調整が効かないユーロの本質的問題でもありますから、長引きますよね。

良くわからないのは、財政問題は今に始まったことではないことです。確かに、ギリシャ格下げ、アメリカ格下げ、とか、があって、為替は下落しました。でも、格付けが変化しただけで、財政自身が変化したわけではないです。一方で、イタリアの2段階格下げには反応しませんでした。既に織り込み済みだから、という説明がなされています。
格付け会社の心理状態と、これを受けての市場の心理状態だからなのでしょう。

直接的な材料の影響は私にはよくわかりません。彼らの心理状態などわかるべくもない。
それはさておき、米国の株価と為替はかなり連動してるように思えます。世界経済ですから、やっぱり米国なのでしょうね。

中期的には不安な状態が続くのだろうと思います。
ただ、最近の米国の経済指標は悪くないようです。
9月29日の米国経済指標(個人消費や新規失業保険申請件数、中古住宅指数など)は予想を上回りました。
10月3日の建設支出、IMS製造業景況指数も上回っています。
10月5日のADP雇用統計も予想7.3万人、結果9.3万人と上回り、上昇しました。

インパクトの大きいのはやっぱり10月7日の米雇用統計です。その以前の指標はこれを占う程度でしょう。
さて、どうなることやらわかりませんが、7日を楽しみにしています。


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ひょんなことからFXを始めてしまった複利運用スワップ年金派です。果たして生き残れるのでしょうか。
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